小学生プログラミング講座にて
はじめは、単に恐竜が移動するというゲームを作っていてもらっていたのですが、
このような、スタンプという、キャラクターが動いた瞬間の画像を画面上に貼り付けるというブロックを追加してくれていました。
さらに、それを「ずっと」という、繰り返しブロックの中にいれてくれたので、
画面が色々な恐竜のスタンプでいっぱいになり、ご覧いただいたようなカラフルな作品になったわけです。
白いギザギザは恐竜の歯だったわけですね。
前衛的な抽象画になりました(^^♪